初めての燃焼テスト

ロケットストーブ1号プロトタイプは順調に組み上がり、こうなると早く燃焼状態を見たくて仕方がなくなる。(笑)
各部の状態を確認して薪を用意します。
いよいよロケット発射まで(オイ、違うだろ) 
点火まで秒読みの段階まで来ました。
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ヒートライザー部分を温めた後で焚き口から点火しようと思い、ペーパー着火材を上部から投入します。
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投入してみると、一番下はL型継ぎ手になっているため火の付いた着火材は勢い良くT型継ぎ手の焚き口に飛び出してきました。
これには自分のアホさに爆笑してしまいました。
最初から焚き口に着火材投入で事足りたんですよね 037.gif
笑いながら薪投入ですw
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この燃焼は最初から感動でした。
炎がヒートライザーへ凄い勢いで引き込まれていきます。
上部はあっという間に高温です。

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ここで薪を追加していよいよストーブとして使う為のU型継ぎ手(L型を二つ繋いだ物)をヒートライザー上部に取り付けて上からフタをします。 こうする事で熱はユニット全体に行き渡り、やわらかい放射熱で部屋を暖房する事が出来るはず(オイルヒーターの様に)。
・・・なる予定なんですけどね。 
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そして焚き口と反対側にある排気口からも熱が取り出せるはずなんですが・・・ 
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ところが出口はほとんど温かくない^^; そのうえユニットの上部しか暖まらない。 
この状態だとユニットの上部にファンを付けるとかしないと使えないですね。
まあそれはそれで一つの方法ではありますけど、出来れば自然対流で燃焼させたい。
次回は排気側をきちんとしないといけないなぁと思いながら初回の燃焼テストを終えました。 

テスト後にフタをあけてみるとU型にした継ぎ手が良い色になっていました。
やっぱり凄い熱量なんですよね、何とか有効利用したい。 034.gif      

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