炊き出し1号、ガスバーナー燃焼実験

災害用炊き出し鍋~炊き出し1号~のLPガス用バーナーの燃焼実験を行いました。
ガスバーナーはタチバナTS-330型3連火口を使いました。

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かまど、バーナー、鍋に60リットルの水、LPガスを準備して燃焼実験開始。

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うす曇りの天候で気温20℃、バーナー全開で60リットルの水が1時間15分で沸騰しました。

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薪に比べると熱量が1/2~1/3以下ですが、裸火を嫌う公共の場所ではそれなりに使えそうです。

今回実験をしてみて気になったことは次の2点でした。

1、新品のバ-ナーは使い始めの時、表面の塗装が燃えるせいか変な匂いがしました。

2、かまどで囲ったせいか不完全燃焼のような匂いがしました。
  屋外での使用には問題ないと思いますが、
  大型テント内での場合は注意が必要かと思われます。
  かまどを外すとこの匂いはほぼ解消されました。

風の強い日はかまどを使って風を避け、普段はかまどを使わずにバーナーの上に鍋を置いて使用する方法で十分野外の煮炊きが可能だという事が判りました。
今後もこの様にして、炊き出し1号の使い易さと使用範囲を広げていきたいと思います。
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by maenimukaiaruku | 2009-11-08 18:54 | ステンレス加工