カテゴリ:古民家の修繕( 1 )

お隣さんの木がだいぶ茂って来たので「今度切ろうね」って春ごろから話してました。
別に我が家の方に枝が伸びてるとかじゃなくて、純粋に木が成長して生い茂り、あたりが暗くなってるから。
春から夏は木が水を吸い上げるので普通は切らないという事をこっちに来てから初めて知りました。
一昨日の朝、お隣さんともうそろそろ切りますかって事で急遽伐採する事になったんです。

作業は午前中に終わって午後から仕事に出かけました。
すると家内から会社に連絡があって大家さんが夫婦で来て我が家の石垣の所の木を切ってるとの事、慌てて家に戻りました。
実は庭木の剪定なんてしたことが無いし、自分が植えた木でも無いから垣根の木をほったらかしにしてました。
石垣の所に植わった木がぼうぼうに伸び放題です。
でも、こういうのは手が付けられないんですよ。
この木は子供が生まれた時に記念に植えた木だ! なんて言われたら触ることだって出来ないもの。
切った後で溶接で接合するって事出来ないし(笑)
私が家に戻った時にはもう10本以上の桑の枝を大家さんが。鋸で切り落としていました。

私「大家さん、木を切るんですか?どれを切るのか言ってくれれば私やりますよ」

大家さん「やってくれると良いんだけど、あんまり言って気を悪くされてもと思って言わなかったんだけど、これ何もやらないで居ると石垣が崩れちゃうから困るんだ」

私「石垣が崩れるって何でです?」

大家さん「木の根っこで石垣が崩れちゃうの」

こういう事なんですよ!

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私「気が付かなかったけどこれですか! なるほど・・・ 言って下さいよ大家さん、私やりますから、私達何も分からないんですから」

大家さん「うん、じゃ、石垣の木は根本から切って下さい」

私「はい、分かりました」

と、いう事で雨の中チェーンソーを持ち出して切りましたよ。
根元からバツバツ切りました! お陰でサッパリです。

切る前はこんなでした。

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こうなりました。

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道を隔てて後ろ側の木が写ってるから分かりずらいけどサッパリしました!
この日は結局一日中木を切ってました。
これが里山の暮らしってところですかね、木って重たいのよ~、
あぁ疲れた。



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