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何十年にも渡って炭火を扱ってるのにその火力の凄さを分かってないというか、甘かった!

こんな薄っぺらな板1枚で遮熱出来る訳ないんですよ ^^;;

まあでもね、やってみて実感しないと納得しないという癖が出てしまって・・・ 仕方ない。


でも今回のこの実験でハッキリしたのは、やっぱり自分の作った焼き鳥器シリーズは素人向けのレジャー用だって事。

元々それが目的で創ってるから本来の目的と合致していて喜ばしい事なんですけどね()

素人向けのレジャー用って言っても決して粗悪品じゃないですよ。

それは使ってくれている方々のレビューを見て頂ければ分かりますから。

要するにプロとアマではそのコンセプトが違うんだよね。


それじゃ、このプロのお客さんからの要望はどうするのか?

ふふふー 新しいプロ用の焼き台創りましょう!

とりあえず写真の説明から。
町会の焼き鳥屋さんに遮熱版を取り付けて、いざ試運転。

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炭を熾して遮熱効果をみています。
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燃焼実験には付きものの焼き鳥を焼く準備。
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美味しそうに焼けてます^^
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一回の使用でこんな焦げて、しかも遮熱効果は殆ど無しです。
一言でいうと失敗w
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さ~て、プロ用焼き鳥器の開発プロジェクト! 始めるとしましょうか^^ノ




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一般の人向けの炭火焼鳥器を製造販売している。

改良を重ねながらもう20年以上になる。

プロ用ではないので、「屋外でご使用下さい」とか「火傷に注意」とか使用に当たっての注意事項を取扱説明書に書いてある。


先日、岡山県の居酒屋さんから弊社の焼き鳥器を業務用として使いたいとの要望を頂いた。

プロ用に作ってない事を説明しても熱心に焼き鳥器の事を聴いて来る。

こうなるとこっちも何とかしてあげたい気持ちが頭をもたげて来て、「あの~、一応は一般向けなんですけどね」と言いながら相談に乗った。

勿論、使用条件は注意事項の中に書いてある訳だから室内での使用については自己責任という事になる。

実は以前から業務用として使用してる人は居る様なのだ。


さて、プロ用として売られている焼き鳥器と弊社の焼き鳥器の大きな違いの一つは遮熱にある。

耐火煉瓦を使用して作られるプロ用の物と違って、ステンレス鋼板の折り曲げ加工のみによって成形されている弊社の焼き鳥器は焼き鳥器全体に熱が回る様になっている。

つまり全体が熱くなる。

これは屋外で焼き鳥器を囲んで暖を取りながら焼き鳥パーティーをやるといった状況には最高だけど、屋内で長時間使うのには適していない。


ちょっと考えて外側に遮熱版を取り付けられるように細工をしてみた。

この遮熱版は5mm厚のケイカル板を使って交換が可能な様にした。


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これから燃焼試験を行って遮熱状態を確認しなければならないが、遮熱版を変更したり二重にしたりする必要があるかも知れない。
先ずは最初の一歩だ。







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