ついに業務用の焼き鳥器の試し焼きの日がやって来ました。

期待と不安が入り混じるこの瞬間がたまりませんね、開発者の特権です。

とは言え期待が8割不安が2割なんですけどね、そうじゃなかったらやってられません。


実際にやってみた結果は結構課題の多い試し焼きでした。

焼き台に火入れして炭が熾きたところでアダプターをセット、鶏モモを焼き始めたんだけどこれがなかなか焼けないんですよ。

何て言うか、焼き台と炭が馴染んでない!みたいな・・・

う~ん・・・何だこれ・・・やっぱり耐火煉瓦の特性なのかなぁ、ダメだこりゃ。


次に魚介類を焼く網を使ってホタテの貝焼きをやったけどこれもやっぱりダメ。

火が弱いというか火力が届かないというか・・・

アダプターは格好は良いんだけど全然ダメでちょっと落ち込みました。


そんな訳で写真が無いんですよ。

一生懸命アダプターを何とかしようと頑張ってて撮り忘れです。


その後に網を使って熱源に近づける事で実用的に使うことが出来ました。

焼き台本体はこれで良いと思うんだけど、焼き棒や網は最初から練り直しかなぁ。

まあ、試し焼きの様子を見て下さい。



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使いやすくて、熱効率が良くて、本当に美味しい焼き物が出来る焼き鳥器。

もう少しの所まで来てるんで頑張りますよ! ^^ノ



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上にセットするアダプターの製作が完了しました。

焼き鳥の台です。

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魚介類を焼く網です。


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組み合わせるとこうなって、左右は入れ替えも可能です。

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今日、試し焼きを行う予定です。
はてさて、どうなりますか。。。その結果はまた近日中にUPします。


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ネット注文しておいた耐火煉瓦が到着して材料が揃ったのでいよいよ製作に掛かります。

製作上のコンセプト
*全体の重量があまり重くならないようにする。
*ダメージを受けた耐火煉瓦を交換出来るようにする。
*焼き鳥だけでなく、魚や貝なども焼ける様にアダプターを考案する。

基本的には弊社の焼き鳥器シリーズの応用なので両サイドは空気取り入れ口とシャッターの構造。
本体は耐火煉瓦をステンレスケースで包む仕様にした。

                耐火煉瓦を組んで基本の形を確認してみる。

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耐火煉瓦を組んでいて気が付いたんだけど、それぞれに厚みが違うんですよね。
最大で3.3mmの誤差があるんですよ。
まあ、焼き物なので仕方ないんでしょうねって言うより、この耐火煉瓦は寸法精度の事をあまり考えてないみたいです。
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似通った寸法の物をケースに納めて端部の加工に入ります。

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端部補強材、シャッターガイド、シャッターが付きました。

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スノコもついて本体はこんな感じで完成です。

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残るは焼き物のアダプター製作と最大の難関「試し焼き」なんだけど、近い内に記事UPします。
ではまた ^^ノ


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4月に入って年度末からの忙しさも一段落。


朝から焼き鳥器の図面をCADで書いてたけど、どうもしっくりこないので段ボール紙を裁断して切り貼りしながら全体像を組み上げていく事にしました。


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耐火レンガの型紙を組み合わせてっと。


このやり方だと実際の寸法を感覚的に捉えることが出来るから分かりやすい。


両端部の終わりじまいをどうするか・・・





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年度末という事で忙しい。

零細企業にとってこの忙しさは本当に有り難いなぁと思う。

30年ほど前に起業して町工場を始めた頃は厳しかった。

お客無い、お金無い、設備無い・・・ でも、若さと元気とやる気は充満してたから何でもやったな。

あれから30年、色々とやって来て小さい会社だけど潰さずにここまで来れた。


お客様から注文を受けて図面通りの品物をコツコツ作って来て、色々な事が起きて色々な人と出会って自社製品を持つ様になって、それが全部今につながっている。

本当に有り難い事だと思う。


現在手元にある開発事案は5項目ぐらいかな。


急ぐものから順次創って行きますよ。

でも、繫忙期のこの時期は資金調達に邁進しますので、開発事案のお客様にはお時間を頂きます

よろしくお願い致します。


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これは何でしょう?  トライアングル?


これは消防団が濡れた消火ホースを干すための金具です。

(叩いたら良い音が出るかも ^^)


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